
「販売用のキャラクターグッズとして、日本らしいアイテムを検討している」
「イベントで配布する、実用的なノベルティを探している」
このようなご要望をお持ちなら、「オリジナル手ぬぐい」の制作を検討してみてはいかがでしょうか。
この記事では、タオル専門メーカーである私たち新居田物産が、オリジナル手ぬぐいの魅力から具体的な制作方法、デザインのポイント、さまざまな活用アイデアまでわかりやすく解説します。

この記事を書いた人
新居田物産株式会社 専務取締役
今治のタオル製造会社、新居田物産の新居田です。弊社のコーポレートブログではタオルづくりのお役立ち情報(タオルソムリエ監修)を発信しています。新居田物産に頼んで良かったと言っていただけるように、真摯にタオルづくりに取り組んでいます。
もくじ
タオルにはない魅力が満載!オリジナル手ぬぐいが選ばれる理由

① 企業の販促品・ノベルティとして
展示会や周年記念などで配布するアイテムとして人気です。企業ロゴやサービス内容をプリントすれば、実用的で印象に残る広告塔になります。
② 販売用オリジナルグッズとして
アーティストやクリエイターの作品、キャラクター、店舗のロゴなどをプリントすれば、魅力的なオリジナル商品になります。デザイン次第で、おしゃれなファッションアイテムから記念品まで幅広く展開できます。
③ 記念品・贈答品として
地域のお祭りやスポーツ大会、学校の卒業記念など、特別なイベントの記念品に最適です。参加者の名前や日付を入れることで、世界に一つだけの思い出の品になります。
④お土産・実用品として
観光地や和モノとの相性が抜群です。ある漬物メーカーさんの事例では、ショップで販売するおみやげグッズ(オリジナルグッズ)に加えて、漬物の製造工程をデザインした手ぬぐいを壁面に展示して工場見学に役立てています。
部屋に彩りを加えるインテリアのアイテムとして、台所用のふきんや雑巾として等、アイデア次第で幅広い使い方ができるのも手ぬぐいの特徴です。
近年では、タオルよりも軽量でコンパクトなことと、速乾性が高いことから汗ふきタオルとしての用途、ケガをした際のガーゼや包帯の代用としての用途など、登山などのアウトドアシーンで注目されているアイテムでもあります。
【豆知識】なぜ手ぬぐいの端は「切りっぱなし」なの?

手ぬぐいの上下が縫われていないのは、日本の気候と暮らしに適した合理的な理由からと言われています。端を縫わないことで水切れが良くなり、早く乾くため、雑菌が繁殖しにくく衛生的です。また、かつては怪我の応急処置や下駄の鼻緒の修理など、必要な時に手で裂いて使うための万能布としての役割もありました。
生産・販売面でも、この形は自然なものでした。手ぬぐいはもともと「反物(たんもの)」という長いロール状の生地で生産され、一枚ずつ切り離して販売されていました。この生産上の効率性と、使用者の実用的なメリットが合致し、「切りっぱなし」が伝統的な仕様として定着したと言われています。
ご希望のデザインとロットで選べる!2つのプリント方法
新居田物産では、お客様のデザインやご予算、用途に合わせて最適なプリント方法をご提案します。どちらの製法も最小ロット100枚から承っております。
【おすすめ】風合いと価格で選ぶなら「シルクスクリーンプリント」

手ぬぐい制作の最もスタンダードな製法が「シルクスクリーンプリント」です。シルクスクリーンプリントで使用するのは顔料インクになります。
特徴
1色ごとに「版」と呼ばれる型を作成し、インクを生地に直接刷り込んでいく伝統的な印刷方法です。
メリット
優れたコストパフォーマンス:生産枚数が多くなるほど、1枚あたりの単価が安くなります。
デメリット
- 色数が増えるとその分「版」が必要になり、コストが上がります
- 写真や複雑なグラデーションの表現は不可です(インクジェットプリントで対応)
こんな方におすすめ
- 伝統的な和柄や、1〜3色程度のシンプルなデザインで作りたい方
- コストを抑えて、数百枚単位で大量に制作したい方
シルクスクリーンプリントの詳細は、こちらの記事でも詳しく解説していますので、ぜひ御覧ください。
【フルカラー対応】写真やイラストなら「インクジェットプリント」

写真やキャラクターデザインなど、多色使いのデザインをご希望の場合は「インクジェットプリント」での制作も可能です。
生地に直接インクを吹き付けてデザインを再現する製法で、版が不要なためフルカラーのデザインやグラデーションも鮮やかに表現でるため、キャラクターグッズや記念写真を使った手ぬぐい制作に適しています。
インクジェットプリントの詳細は、こちらの記事でも詳しく解説していますので、ぜひ御覧ください。
オリジナル手ぬぐい制作の基本仕様とデザイン入稿のポイント

生地・サイズ・仕立てについて
- 生地:白色の綿100%生地「文(ぶん)生地」を使用します
- サイズ:一般的な約35cm × 90cmです。ハーフ手ぬぐい45cmも対応可
- 仕立て:手ぬぐいの両端は「切りっぱなし」の仕様です
デザイン制作のポイント
シルクスクリーン印刷では、Adobe Illustratorなどで作成されたベクターデータでのご入稿を推奨しております。 「デザインデータが作れない」「手描きのイラストを形にしたい」という場合でも、弊社のデザイナーがサポートいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
オリジナル手ぬぐい制作のよくあるご質問(FAQ)
最小ロットは何枚からですか?
オリジナル手ぬぐいの最小ロットは、シルクスクリーン、インクジェットともに100枚から承っております。
生地の色は選べますか?
白色の生地へのプリントとなります。
納期はどのくらいかかりますか?
仕様や枚数、工場の混雑状況によって変動しますが、デザイン確定後、通常3~4週間程度が目安となります。お急ぎの場合は別途ご相談ください。
まとめ

オリジナル手ぬぐいは、実用性とデザイン性を兼ね備え、受け取った人の記憶に永く残る魅力的なアイテムです。
新居田物産では、シルクスクリーンプリントを中心に、お客様のご予算やデザイン、ロットのご要望に合わせた最適な制作プランをご提案いたします。
デザインのご相談から納品まで、専門スタッフが責任を持ってサポートいたします。 世界に一つだけのオリジナル手ぬぐいを、私たちと一緒に作りませんか?

この記事を書いた人
新居田物産株式会社 専務取締役
今治のタオル製造会社、新居田物産の新居田です。弊社のコーポレートブログではタオルづくりのお役立ち情報(タオルソムリエ監修)を発信しています。新居田物産に頼んで良かったと言っていただけるように、真摯にタオルづくりに取り組んでいます。

