オリジナルタオルの製作ノウハウをお届けする「事例を深掘り」シリーズ。今回は「ヘリンボンタオル」をご紹介します。

「シンプルで、高級感のあるタオルを作りたい」 「スポーツチームや企業の記念品として、長く使える上質なものを贈りたい」 そんな担当者様に強くおすすめしたいのが、このヘリンボンタオルです。このヘリンボンタオルは今治タオルブランド認定商品です。

今回は、実際にプロサッカーチームのクラウドファンディング返礼品としても採用されたことのあるヘリンボンタオルの魅力について解説します。

ポイント1:さりげなく見える「織り柄」の美しさ

「ヘリンボン(Herringbone)」とは、「ニシン(Herring)の骨(bone)」という意味を持つ、V字形を連続させた伝統的な織り模様のことです。

一見無地、しかし近づくと分かる「品格」

このタオルの最大の特徴は、「パイルの凹凸(織り方)」だけで模様を表現している点です。 遠目には上品な無地のタオルに見えますが、よくみるとヘリンボン柄が施されています。

派手さを抑えたシックなデザインは、ギフトとしても非常に人気が高く、インテリアにも自然に馴染みます。 

選べる3種類のサイズ

新居田物産では、このヘリンボン柄のタオルをサイズ違いで3種類展開しています。 用途に合わせて最適なスペックをお選びいただけます。

  • ウォッシュ 330×330mm
  • フェイス 330×850mm
  • バス 700×1300mm

表地・裏地ともにパイル(凹凸)の仕様です。

ポイント2:クラファン返礼品としての「選ばれる品質」

このヘリンボンタオルは、あるプロサッカーチームが資金調達のために行った「クラウドファンディングの返礼品」として採用された実績があります。

支援者への感謝を伝える「確かな重み」

クラウドファンディングの返礼品(リターン)は、支援してくれた方への感謝の証(あかし)です。 ペラペラで安っぽいタオルでは、せっかくの支援者の気持ちを裏切ることになりかねません。

ヘリンボンタオルは、ボリューム感と織り柄による高級感を兼ね備えています。 受け取った瞬間、「おっ、いいタオルだな」と感じてもらえる品質。それが、大切なファンや支援者を持つ団体様に選ばれている理由です。

オリジナル加工のポイント:刺繍やネームで引き締める

得意なデザイン(推奨)

  • ワンポイント刺繍: タオルの角などに、チームのエンブレムや企業のロゴを小さく刺繍する。これが高級感を演出します。
  • ネームタグ(織りネーム): ブランドタグのように、ロゴを織り込んだタグを縫い付ける手法。アパレル製品のような仕上がりになります。

不得意なデザイン

  • プリント: タオルの表面に毛足の長いパイルがあるため、プリントには適しません。
  • 大きすぎるデザイン: 織り柄の美しさを損ねないよう、ロゴなどは控えめなサイズに留めるのがベストです。

【データで体感】このタオル、元のデザインデータを見てみませんか?

(画像クリックでPDFファイルを表示)

ヘリンボンタオルの場合、データ上ではただの無地やパターンに見えるかもしれませんが、仕上がりイメージを想像しながらデザインすることが大切です。

よくあるご質問(FAQ)

今治タオルの刺繍に関して、お客様からよくいただくご質問をまとめました。

今治タオルのマークはつきますか?

ヘリンボンの色を変更してオリジナルで作りたいのですが?

刺繍の色は何色まで使えますか?

文字の大きさは最低どれくらい必要ですか?

校正サンプルは作れますか?

フォーマットはありますか?

どうやって注文したらよいですか?

まとめ:記憶に残る、高級感のあるタオルを作る

「オリジナルタオル=プリントタオル」だけではありません。 素材そのものの良さと、伝統的な織り柄で魅せるヘリンボンタオルは、 受け取った方の記憶に残る、特別な一枚になるはずです。

記念品、返礼品、VIP向けのノベルティなど、「失敗できない贈り物」をお考えの方は、ぜひこのヘリンボンタオルをご検討ください。

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